第1回
- 期日
- :10月24日(土)
- 場所
- :国際会議場302号室
- 時間
- :13時〜15時(開場12時30分)
- テーマ
- :「クルマ好きが考えるクルマ社会の未来」
- 参加者
- :清水和夫、島下泰久
- 定員
- :先着80名 当日現地受付
第2回
- 期日
- :11月3日(火・祝)
- 場所
- :国際会議場302号室
- 時間
- :11時〜13時(開場10時30分)
- テーマ
- :「スポーツカーに未来はあるか」
第1部 技術編
- 参加者
- :河口まなぶ、島下泰久、佐藤久美、清水和夫、多田哲哉(FT86コンセプトCE)
第2部 文化編
- 参加者
- :吉田匠、西川純、河口まなぶ、多田哲哉
- 定員
- :先着80名 当日現地受付
東京・晴海から、千葉・幕張に会場を移した第28回ショー(1989年)を機に、地元との交流とショーへの参加意識を深めて頂くため、千葉市幼稚園協会の協賛を得て継続して行なっているイベントです。
市内の幼稚園から年長児を対象にアイデア溢れる作品を今回も募集しました。子供たちが考えたクルマを自由に表現していただけるよう、テーマを「“夢のクルマ”ぼくたち、私たちの未来」とし、応募いただいた全作品を展示します。
全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連/JAW)の協力による「ペーパークラフトカーの製作」「モーターを動力とした車の模型製作」「実車へのペインティング」など次世代を担う子供たちが“くるまの夢・楽しさ・素晴らしさ“を体験できるコーナーを設置します。また、未来のくるまをテーマにした「絵画」の展示もあります。
第41回東京モーターショー2009の「グランツーリスモ」ブースでは、“PlayStation”用自動車ゲーム「グランツーリスモ」シリーズの最新作が遊べる試乗体験コーナーを展開します。国内外メーカーの往年の名車・旧車・新車に至るまで数多くのクルマで楽しめるゲームです。
また、10月1日に発売のPSP®「プレイステーション・ポータブル」専用ソフト『グランツーリスモ』とPSP®をブースに持ってくると、ここだけのお得な特典があります。
第35回ショー(2001年)以来、子供から絶大な人気を誇る株式会社タカラトミー協賛による、ミニカーの展示・販売。恒例の東京モーターショー開催記念モデルの「トミカ」(定価630円・税込み)と今年誕生から30年を迎える「チョロQ」(リモコンタイプ:定価2,415円・税込み / ゼンマイタイプ:定価630円・税込み)を販売します。チョロQは所ジョージさんがプロデュース・デザインした特別モデルです。
東京モーターショー2009開催記念トミカ
東京モーターショー2009開催記念チョロQ
東ホールで東京ディズニーリゾート・ドリームクルーザーの展示をおこないます。 また、同コーナーには株式会社タカラトミーの協力で、ディズニーならではのクルマの世界を表現する東京ディズニーリゾート並びにディズニーモータースによるジオラマコーナーを設置します。
TOKYO FMがサテライトスタジオを東ホール内に設置します。会場からの生放送のほか、特設ステージでアコースティックライブやアーティストのパフォーマンスを行うなどエンターテイメント空間を創出します。
TOKYO FM サテライトスタジオブース 特設ステージ スケジュール(PDF)