pagetop

トップページ > ブースガイド > 出品物リスト > ワールドプレミア

ワールドプレミア

乗用車

W07 スズキ 新型アルト コンセプト
経済的で気軽に使えるという軽自動車の根源的価値を継承し、さらにクルマとしての基本性能に磨きを掛けた、これからの軽自動車です。大型で見やすいシンプルなスピードメーター、使いやすいフロアシフト、操作性の良いスイッチ類、収納スペースなど、あらゆる世代に向けて日常での使い勝手を向上させました。また、軽量化の追及など、これからのクルマに求められる優れた燃費性能、クリーン性能などの環境性能向上に積極的に取り組んでおります。
スイフト プラグイン・ハイブリッド
「スイフト プラグイン・ハイブリッド」は、日常の必要最小限の距離を電気自動車として走ることを基本コンセプトとし、駆動用モーターとバッテリー、及び発電用のエンジンを搭載した生活密着型のシリーズ式ハイブリッド車です。

近所のお買い物や毎日の通勤と言った近距離の移動では、家庭用電源から充電されたバッテリーの電力で電気自動車として走行します。バッテリーの残量が少なくなった場合、軽自動車用エンジンによる発電により、バッテリーに電力の供給が可能です。
キザシ
「キザシ」は、スポーティーで力強いスタイリングや、丹念な作り込みによる上質なインテリア、快適な装備に加え、感性に応える爽快な走りを追求したセダンである。欧州・北米で走行テストを重ね、スポーティーなハンドリングと快適な乗り心地の両立を目指し開発を進めてきた。
「キザシ」という車名には、スズキが「世界の市場に向け、新しいクルマ作りに挑戦する」という想いを込めている。「キザシ」はスズキの新しいフラッグシップモデルとして、今後北米市場にも投入を予定している。
W08A ホンダ EV-N
人とクルマの関係を、明るく楽しく近づける、やわらかい未来のカタチ《EV-N》。
携帯電話でコミュニケーションするように。デジタルオーディオで音楽を聴くように。誰にでも、もっと身近に、気軽にクルマを楽しんでもらいたい。このような想いから生まれたのが、コンパクトシティコミューター《EV-N》です。街の中をキビキビどこでも気軽に移動できる、コンパクトサイズ。乗る人には愛着を、街の人にも親しみを感じさせる、シンプルなデザイン。
これからの時代にフィットする電気自動車ならではのクリーン性能。人と毎日の暮らしに、もっと気軽で、もっと楽しい、新しい電気自動車の提案です。
SKYDECK
世代やライフスタイルに縛られない。幅広いニーズに応える、マルチパーパス・6シーター・ハイブリッドカー。

クルマ選びの基準を、もっと自由に広げることはできないか。このような想いから生まれたのが、《SKYDECK》です。めざしたのは、幅広い年齢層と一人ひとりの趣向性に応えるクルマ。パワーユニットには、ハイブリッドシステムを採用。その上で、誰にでも扱いやすいコンパクトなボディサイズに、多人数での移動にも、趣味の道具を積んでの移動にも、フレキシブルに応える空間を創り出しました。世代やライフスタイルに縛られない。乗る人、一人ひとりの生活や楽しみを、もっと自由に広げていく、新しいハイブリッドカーの提案です。
CR-Z concept
Hondaのハイブリッドは、次のステージへ。
ハイブリッドカーを身近な存在にしたHondaが、その楽しさをさらに広げるために提案する新感覚ハイブリッド、それが《CR-Z CONCEPT 2009》です。「低・短・ワイド」パッケージに、小型・軽量・高効率を追求したHonda独自のIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を搭載。見る人の感情を揺さぶる、先進かつ官能的なフォルムでつつみ込みました。クリーンなパワーで、クルマとの一体感が味わえる新感覚のドライビングフィール。《CR-Z CONCEPT 2009》が、ハイブリッドカーの新しい楽しみを広げていきます。
C05 マツダ マツダ SKY-G(スカイ・ジー)
『マツダ SKY-G』は、熱効率を改善して燃費性能と出力性能を大幅に高めた次世代の直噴ガソリンエンジンです。エンジン本体を新設計し、機械抵抗を低減し最適な混合気の形成を図った上で、直噴システムが持つ噴霧形成の自由度を活用して、極限まで膨張比を高めます。次世代直噴インジェクター、高機能吸排気可変バルブタイミングシステムなどの技術を採用し、現行2.0Lエンジン比で燃費・出力(トルク)を15%改善。アクセラクラスの車両に搭載した場合で、現行デミオ並みの低燃費を実現します。  
マツダ SKY-D(スカイ・ディー)
『マツダ SKY-D』は、低燃費・高出力と低エミッションを両立させた次世代のクリーンディーゼルエンジンです。エンジン本体を新設計して機械抵抗をガソリンエンジン並みに低減、シリンダー内の圧力や温度、燃焼室形状、燃料噴射率を最適化し、熱効率が最も良いタイミングで燃焼を開始します。具体的には、直噴ピエゾインジェクター、2ステージターボチャージャー等の技術を採用し、現行2.2Lエンジン比で燃費を約20%改善。アテンザクラスの車両に搭載した場合で、現行デミオ並みの低燃費を実現します。  
C06 スバル スバル ハイブリッド ツアラー コンセプト
彫刻的なエアロフォルムの中に、豊かで上質な室内空間と、水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを核に長年培ってきたスバル独創の確かな走りのDNAを凝縮しました。世界中で評価をいただいている高い操縦安定性、快適な乗り心地、そして優れた安全性能を進化させるとともに、独自のハイブリッドシステムを組み合わせ、環境性能をさらに高めた将来のグランドツーリングカーを提案します。  
C07A トヨタ FT-86 Concept
クルマ本来の運転する楽しさ、所有する歓びを提案する小型FRスポーツのコンセプトモデル
FT-EV II
モビリティの用途・使用するエネルギーの特性・供給インフラの整備状況に応じて、最適なモビリティを賢く使い分け、EVが普及する未来のモビリティ社会を想定した、都市生活において使い勝手の良いパッケージを特徴とする近距離移動用の小型EVコンセプトモデル
LFA
   
C07B ダイハツ イース
軽自動車の今後の役割を示す「新たなエコカー」の提案。

・現行プラットフォームをベースにホイールベースを2,175mmまで短縮、小さくても大人4人が着座可能な4シーターインテリジェントパッケージ
・車体コンパクト化に加え、薄型軽量シートの採用や各部材の材料置換等の徹底した軽量化により車両重量を700kgに抑制。
・既存の軽自動車用エンジンをベースに当社独自の燃焼制御システムとEGRシステムを組合せ、さらにアイドリングストップシステムを搭載。
・既存技術の組み合わせにより軽自動車の持つ高い環境性能を最大限に引き出し、モーターアシスト等を使わずに30km/L※の低燃費を記録。
  ※:10・15モード走行燃料消費率。社内測定値。
タント エグゼ
子育てスペシャルカーとして好評の「タント」をベースに開発した、幅広いシーンで活用頂ける軽スペースモデル。
  
・タントと同等、クラストップレベル※の広々室内空間
・大人同士でのドライブを満喫できる、上質なシート&インテリア
・上質さと躍動感を表現したエクステリア
・幅広い用途に応えるため、後席ドアにスイングタイプを採用。
・上質さに加え、プレミアム感を演出するカスタムモデルとの2フェイス展開
※:室内長×室内幅×室内高、2009年10月現在。ダイハツ調べ。
デカデカ
低床フラットフロア技術を用いた「スーパーボックス」

・低床フラットフロアとピラーレス観音開きドアによる、抜群の乗降性&積載性
・車内での作業や大きな荷物の積載に存分に応える、アレンジ自在な格納式シート
・機能性を前面に打ち出した、明快な内外装デザイン
バスケット
ファミリー農園等での「土いじり」を満喫できる、「全天候型スローライフモデル」

・前席ルーフ、後席キャンバストップともに脱着可能な4シーターオープン
・汚れた農具をそのまま積める、後部デッキ(後席格納時)
・麻の素材感をモチーフとした、シート&インテリア
ピーエムエフエルエフシー
   
イース用第2世代KFエンジン&「eco IDLE」
   
次世代軽自動車用エコエンジン
   
E01 日産 ランドグライダー
   
ルークス
新型軽自動車  
新型フーガ
新型の市販車両  
E02 三菱 三菱 コンセプト ピーエックス ミーブ
EV走行を大幅に拡大した新開発「三菱プラグインハイブリッドシステム」を搭載し、50km/L以上の超低燃費を実現した。また、差動モーターを用いて後輪左右のトルクを移動するE-AYCを新たに採用した新開発S-AWCを搭載することで、高い環境性能と走行性能を両立させた新世代クロスオーバーのコンセプトカーである。また、乗員に快適な室内環境を提供する“cocochi(ここち)-インテリア”や最新の安全対応技術など数多く搭載した。
アイ・ミーブ カーゴ
『i-MiEV』をベースに、高い環境性能や優れた経済性といった電気自動車ならではの特長を生かすと同時に、法人や個人事業主向けなど、使用用途を広げるための広大なフリースペースを車体後部に設定した。このフリースペースは、お客様の豊かな発想で自由に使える空間とするため、スペース効率の良いスクエアな空間とした。これにより、スペースが求められるビジネス用途はもちろん、趣味やレジャーに至るまで、様々なシーンでお客様のニーズに応える電気自動車。
三菱ハイブリッドシステム
前輪、後輪を駆動する2つの永久磁石式同期モーターと、高速域での前輪の駆動力をサポートするとともに発電機としての役割を持つ1.6L DOHC MIVEC ガソリンエンジンを搭載。走行状況や駆動用バッテリーの容量に応じて、モーターとエンジンを最も効率的に使用するよう最適なモード切換えを行う「三菱プラグインハイブリッドシステム」を新たに開発した。  
C01 アルピナ BMW ALPINA B7 BiTurbo Limousine Long
ニューBMW7シリーズ(F02)をベースとしたALPINA待望のフラッグシップモデルがデビューします。走りのダイナミックさとコンフォートを両立した世界最速のグランド・リムジンは、ALPINAならではの精緻なハンドリング特性とニュートラルなステアリング特性を持ち、抜群のポテンシャルによって、ドライビングを楽しませてくれます。
標準はショートボディ。ロングボディはオプション。
C03 ケータハム シーエスアール300