カロッツェリア（中央ホール）

鈴商	CZ01

シバックス	CZ03
東京モーターショーのカロッツェリア展示を始め、海外のショーでも多くの出展をしてきたシバックス。今年はこれまでとはまったく異なるアプローチでデザイン・プレゼンテーションを行う。マス・プロダクションでは不可能な、“ものづくり”の原点に立ち返って、新しい価値観を創造、提案。これら“手仕事”による事業を「mani d’oro」という名のブランドとして新たに展開する。

フィアロ	CZ04
創業７０周年にあたる独立系デザイン開発会社であるフィアログループ。 日本のカロッツェリアとして、世界中の自動車、二輪車の開発業務を手がけている。 次世代のクリエイターである学生の斬新なアイデアを具現化するために 様々な企業が支援する産学連携のプロジェクトとなっている。 同社ブースでは自動車開発の裏側を体験できるコーナーも設置されており、自動車開発のプロセスを垣間見ることができる展示内容である。

CT&T	CZ06
純粋電気自動車City EVの世界へ! 最近、全世界の自動車メーカーが続々と電気自動車に参入と市販を発表しているが、まだ開発中の状態であり、たとえ開発したとしても高価なため一般人が乗れるにはまだ遠い未来の話である。 CT&Tが純粋独自技術で作った都市型の電気自動車‘City EV e-ZONE'は、今すぐ購入して道路を走れる現実のものである。 国際的基準の衝突テストまでクリアーした技術力と安全性、可愛いデザインと性能、競争力のある価格、特に1ヶ月に千円という維持費は‘City EV e-ZONE'の見所である。 出退勤用、通学用、レジャー用、パトロール用、宅配用など多様な用度のCity EV　8台を披露し、会期中には無料のポラロイド写真撮影のイベントも行われる。

カンパーニャ	CZ05

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