二連マニュアルヒーターコントロールヒーターコントロール機能を二連ダイヤルノブに集約することにより省スペース化を実現、インストルメントパネルのデザイン自由度が広がります。ノブの大型化、遊星歯車による直線的なワイヤー駆動方式の採用などにより、軽い操作力でもフィーリングが向上、外回しダイヤルの欠点を解消しました。