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ワールドプレミア

二輪車

W06 ヤマハ SR400(F.I.)
・1978年3月の発売以来、30年に渡って支持されているロングセラーモデル。
・変らぬシンプルなデザインと鼓動感ある空冷単気筒エンジンが特徴。
・エンジンにF.I.(フューエルインジェクション)を搭載し、国内新排ガス規制に対応。優れた環境性能を達成しながら、軽量・スリム・コンパクトという伝統的な設計思想とSRらしい鼓動感やスタイリングを継承。
・レトロモダンなメーターパネルや新作サイドカバー&エンブレムなどを採用し、さらなる質感の向上を図っている。
EC-03
・「ライト・スマート・クリーン&サイレント」をコンセプトとする100%電気エネルギーで走るエレクトリック・コミューター。
・薄型電動パワーユニットとリチウムイオンバッテリーを軽量アルミフレームに搭載したモデル。
・ヤマハ電子制御技術により、発進・加速・走行中も乗り手の意のまま、滑らかに操る事が可能。
・充電器不用のプラグイン方式とし、家庭用100V電源でどこでも充電が出来る。
EC-f
・電動パワーユニット採用によりデザイン上の自由度が高まり、乗物の既成概念にとらわれない斬新なスタイリングを採用したエレクトリック・コミューター。
・「EC-f(イーシーエフ)」は、“Fun、Fashion”をイメージしたデザインとカラーリングを採用している。
EC-fs
・電動パワーユニット採用によりデザイン上の自由度が高まり、乗物の既成概念にとらわれない斬新なスタイリングを採用したエレクトリック・コミューター。
・「EC-fs(イーシーエフエス)」はスポーティ、スタイリッシュさをイメージしたデザインとカラーリングを採用している。
The Load of YAMAHA Adventure's
・欧州市場に於けるロングツーリングを想定した高性能オンオフ大型モデルの、開発中のエンジン部品及び搭載技術パーツで構成したアートオブジェ。  
W07 スズキ バーグマン フューエル セル スクーター
コンパクトで街乗りに適した、環境にやさしい燃料電池スクーターです。軽量で小型の燃料電池を搭載し、空気中の酸素と燃料タンクの水素を反応させて電気エネルギーを発生します。モーターの動力で走行し、走行中に二酸化炭素などの温室効果ガスを出さない、環境にやさしい動力システムを採用しています。二輪車では初めて700気圧の高圧水素タンクを搭載し、航続距離350kmを実現しました。前回(2007年)の東京モーターショーに出展した燃料電池二輪車「クロスケージ」に続き、環境性能と実用性を両立したスクーターモデルの提案をいたします。
グラディウス400 ABS
スタイリッシュなデザインの400cm3Vツインネイキッドモデルの提案です。美しい曲線のサイドカバーをもつフューエルタンク、しなやかな剛性とデザイン性を両立するトラスフレームなど、新しいVツインネイキッドのスタイルを実現しました。扱いやすい特性のVツインエンジンは、鼓動感あるフィーリングと軽快な走りを追及しました。また様々な路面状況に応じてブレーキのかけすぎによるタイヤロックを回避する電子制御式ABSを装備しています。
ブルバード400
アグレッシブなイメージのビキニカウルを装備した400 cm3パフォーマンスクルーザーの提案です。走行性能の高さをイメージさせる低く流れるようなボディラインに、倒立フロントフォークとスタイリッシュなキャストホイールを採用しました。北米で人気を誇る1,800 cm3のフラッグシップクルーザー「ブルバードM109R」(輸出モデル)のスタイリングイメージを踏襲。フューエルインジェクションシステムを採用した狭角45°の水冷V型2気筒エンジンを搭載しています。
W08B ホンダ CB1100
こだわりを持つ大人の価値観に見合う事を目指した、空冷直4ネイキッドスポーツモデル。「鷹揚(おうよう)」と言う開発キーワードの元、高出力よりも乗り味を、また、走っている時、停まっている時の洗練された佇まいにもこだわった。ゆったりと乗る、触れる、見る、見られる、と言う様々なバイクの悦びを満たす現代のCB。
CB1100<ABS>
CB1100のABS仕様。味わいの走りに、より高い安心感を提供します。
CB1100カスタマイズコンセプト
CB1100のカスタマイズの方向性の一つを示すコンセプトモデル。イタリアンレッド+専用ストライプのタンクカラー、小型ビキニカウル、シングルシート、より個性的なイメージを演出するパーツ類により、1960年代にWGPで数々のチャンピオンを獲得したHonda RCレーサーを彷彿とさせるイメージに仕上げました。
CB1300 SUPER TOURING<ABS>
よりアップライトなライディングポジションと専用スクリーン、リア両サイドのスタイリッシュなパニアケースなどにより、CB1300 SUPER TOURINGは長距離高速走行での高い快適性を確保。安全面ではコンバインドABSを標準装備しています。
CB1300 SUPER BOL D'OR
CB1300 SUPER FOURをベースに収納性に優れるハーフカウルを装備し、高速走行時の風圧軽減と走行安定性を向上させ2005年に登場。今回、CB1300 SUPER FOURと同様、アップライトなライディングポジションに変更し足付き性を向上、落ち着きのあるリアカウル、左右分割タイプのグラブレールを採用しています。
CB1300 SUPER FOUR<ABS>
走りの感動を具現化する「PROJECT BIG-1」を開発コンセプトとし、1988年に登場したCBシリーズの頂点に位置するネイキッドロードスポーツモデルです。今回はアップライトなライディングポジションに変更し、足付き性の向上を実現するほか、落ち着きのあるリアカウル、左右分割タイプのグラブレールを採用。ABS仕様のシステムにはコンバインドABSを採用しています。
EV-Cub
初代スーパーカブをモチーフに、地球に優しい二輪車をより多くの人々に提供したい、と言う想いを込めたコンセプトモデルです。親しみを感じさせるシンプル・スリム・コンパクトなフォルム。電動モーター化により環境性能も向上。アルミ製メインフレームにバッテリーを配置、ホイールインモーターを採用した2輪駆動。シート下にはユーティリティスペースなど本来スーパーカブの持つ「機能性」にも十分配慮しています。
EVE-neo
ポスティング、デリバリー、ライトビジネス等を目的としたビジネスユースの電動二輪車(EV)。EVならではのクリーンでモダンな「新しい価値」と、ビジネスモデルならではのタフで信頼性のある「佇まい」とを両立させたシンボリックなスタイリングを表現。近い将来、静かでクリーンな「街の顔」として様々なシーンでの活躍を目指しています。