pagetop

トップページ > ブースガイド > 出品物リスト > ホンダ


ホンダ

フォトギャラリー

プレミア 出品物名 新機能/特徴 画像
wp CB1100 こだわりを持つ大人の価値観に見合う事を目指した、空冷直4ネイキッドスポーツモデル。「鷹揚(おうよう)」と言う開発キーワードの元、高出力よりも乗り味を、また、走っている時、停まっている時の洗練された佇まいにもこだわった。ゆったりと乗る、触れる、見る、見られる、と言う様々なバイクの悦びを満たす現代のCB。
wp CB1100<ABS> CB1100のABS仕様。味わいの走りに、より高い安心感を提供します。
wp CB1100カスタマイズコンセプト CB1100のカスタマイズの方向性の一つを示すコンセプトモデル。イタリアンレッド+専用ストライプのタンクカラー、小型ビキニカウル、シングルシート、より個性的なイメージを演出するパーツ類により、1960年代にWGPで数々のチャンピオンを獲得したHonda RCレーサーを彷彿とさせるイメージに仕上げました。
wp CB1300 SUPER TOURING<ABS> よりアップライトなライディングポジションと専用スクリーン、リア両サイドのスタイリッシュなパニアケースなどにより、CB1300 SUPER TOURINGは長距離高速走行での高い快適性を確保。安全面ではコンバインドABSを標準装備しています。
wp CB1300 SUPER BOL D'OR CB1300 SUPER FOURをベースに収納性に優れるハーフカウルを装備し、高速走行時の風圧軽減と走行安定性を向上させ2005年に登場。今回、CB1300 SUPER FOURと同様、アップライトなライディングポジションに変更し足付き性を向上、落ち着きのあるリアカウル、左右分割タイプのグラブレールを採用しています。
wp CB1300 SUPER FOUR<ABS> 走りの感動を具現化する「PROJECT BIG-1」を開発コンセプトとし、1988年に登場したCBシリーズの頂点に位置するネイキッドロードスポーツモデルです。今回はアップライトなライディングポジションに変更し、足付き性の向上を実現するほか、落ち着きのあるリアカウル、左右分割タイプのグラブレールを採用。ABS仕様のシステムにはコンバインドABSを採用しています。
  CB400 SUPER BOL D'OR<ABS> ウインドプロテクションと収納性に優れるハーフカウルを採用し、高速走行時の快適性と利便性を両立させたモデル。定評あるVTECエンジンにより力強い出力特性を、PGM-FI採用により優れた環境性能を確保。ABS仕様は、コンバインドABSを採用しています。  
  CB400 SUPER FOUR 定評あるVTECエンジンにより爽快で解放的な走りを確保、PGM-FI採用により優れた環境性能を実現するスタンダードネイキッドモデル。ABS仕様はコンバインドABSを採用、更なる安心感を提供します。  
  CBR1000RR<ABS> 高い走行性能を追求したデザインが好評のスーパースポーツのフラッグシップモデル。今回は、細部における小型・軽量化などを行ない、スポーツライディング時のスロットルコントロール性を向上させることで、より高い走行性能を実現。デザインでは、テールレンズのクリア化と、シャープな印象のリアカウル形状を採用し、精悍なリアまわりを演出しています。高次元の制動性能を可能にするスーパースポーツモデル専用の電子制御式"コンバインドABS"の搭載モデルとスタンダードモデルの2タイプを用意しています。  
  CBR600RR<ABS> 世界初のスーパースポーツモデル用電子制御式"コンバインドABS"を搭載したモデルをタイプ追加し、2009年2月に登場した高性能スーパースポーツモデルです。電子制御式"コンバインドABS"は、前・後輪連動ブレーキシステムとABSの双方を電子制御化し、より緻密にコントロールすることで、ブレーキング時の安心感を大幅に高めています。今回、スポーティーなイメージをさらに高めたカラーリングを設定しています。  
jp VFR1200F 1986年のデビュー以来、スポーツツアラーとして高い支持を得ているVFR。洗練された独創のスタイリングをまとい、数々の先進技術によってスポーツツアラーとしてのポテンシャルをさらに高めて登場します。より快適なライディングを実現する高機能フェアリング、快適性とデザイン性を両立させた一体発泡シートなど、大人のライダーがライディングの楽しみを満喫でき、オーナーである誇りと優越感を強く感じることができるモデルとなっています。Dual Clutch Transmission搭載モデルも設定しています。  
jp VFR1200F Dual Clutch Transmission VFR1200F Dual Clutch Transmissionは、モーターサイクル用として世界初となるデュアル・クラッチ・トランスミッションを搭載。マニュアル・トランスミッションの「ダイレクトな駆動伝達」とオートマチック・トランスミッションの「イージーな操作性」という両者の特性をバランス良く融合し、スポーツライディングの魅力をひときわ高めています。  
jp VFR1200Fアクセサリー装着車 VFR1200Fのスタイリングにマッチする専用設計されたアクセサリー。車体色と同色のパニアケースをリア両サイドに装備。雨等から中の荷物を守ることができ、優れた積載性(左右各容量29ℓ)でロングツーリングでの利便性を向上させています。また、さらなる収納を望む方のために、リア上部に装着できる専用トップボックス(容量40ℓ)も用意しています。併せて、新開発の専用グリップヒーターにより、快適性をさらに向上させることが出来ます。
 
  VT1300CX 最新のトレンドであるカスタムショップスタイリングとHondaならではの先進性、信頼性を高度に融合した「ハイネック」クルーザーです。「ハイネック」とロングフォークが生み出す存在感のあるプロポーションとHonda独自の技術により優れた操縦安定性を追求。さらに細部にまでこだわり抜いたパーツ類、整然としたワイヤリングなどでデザインも徹底して追求しました。エンジンは水冷・4ストローク・OHV・V型2気筒1300ccを採用、力強い鼓動感と湧き上がるようなトルク感を実現。PGM-FI採用により環境にも配慮しています。  
jp VT1300CS VT1300CSは、VT1300シリーズの流れをくむストリート・カスタムです。徹底追及されたデザインなど、シリーズの特徴はそのままに、さらにフロント21インチ、リア15インチタイヤの独特なプロポーション、ストレッチタンクが魅せる抑揚のあるシルエットにより、個性的な存在感を演出しました。
jp VT1300CR VT1300CRは、VT1300CXと同様に、細部にまでこだわり抜いたパーツ、整然としたワイヤリングなどデザインを徹底追及。さらに、前後ディープフェンダー、Low & Longのプロポーションを融合させ、新たなカスタムクルーザーの世界を追及したレトロ・カスタムです。ツーリングに便利なウインドスクリーンとサイドボックスはオプション設定となります。
  シャドウ ファントム<750> シャドウ<750>に、ワイルドなイメージ溢れるシャドウ ファントム<750>をラインアップしました。ショートフェンダーやフロントフォークをはじめとした太さや強さを強調するパーツを採用するとともに、各部に施したブラックや艶消しのダークなカラーリングで、骨太でワイルドなスタイルを演出しています。  
  DN-01ツーリングコンセプト 独創的なスタイリングと鼓動感に溢れるVツインエンジンと無段変速機、HFTを搭載したオートマチック・スポーツクルーザーDN-01に、より快適なロングツーリングを実現する、ロングスクリーンとパニアケースを装備。洗練された都会的なカラーリングとあいまって、大人のミドルツアラーに仕上げています。  
wp EV-Cub 初代スーパーカブをモチーフに、地球に優しい二輪車をより多くの人々に提供したい、と言う想いを込めたコンセプトモデルです。親しみを感じさせるシンプル・スリム・コンパクトなフォルム。電動モーター化により環境性能も向上。アルミ製メインフレームにバッテリーを配置、ホイールインモーターを採用した2輪駆動。シート下にはユーティリティスペースなど本来スーパーカブの持つ「機能性」にも十分配慮しています。
wp EVE-neo ポスティング、デリバリー、ライトビジネス等を目的としたビジネスユースの電動二輪車(EV)。EVならではのクリーンでモダンな「新しい価値」と、ビジネスモデルならではのタフで信頼性のある「佇まい」とを両立させたシンボリックなスタイリングを表現。近い将来、静かでクリーンな「街の顔」として様々なシーンでの活躍を目指しています。
jp PCX アジアや欧州をはじめ、多くの地域に投入予定のグローバルモデルです。コンパクトなボディーに優れた走行性、安全性、環境性能、そしてユーティリティースペースを備えながら、上質で洗練された高級感溢れるデザインを実現しています。また、アイドルストップ・システムを採用し、無駄な燃料や排出ガスを抑えるとともに、ACGスターターの効果と合わせ騒音も低減。高い実用性を発揮するとともにお客様の所有感を満たす、世代を超え世界中で愛される125ccスクーターのグローバルスタンダードを目指します。
  スーパーカブ110 スーパーカブ110は、ビジネス用途で求められる、経済性と実用性を兼ね備えた国内専用モデルとして開発。高い環境性能と経済性を両立させた新開発の110ccエンジンを搭載。デザインは、スーパーカブの伝統的でオリジナリティあふれるスタイリングを踏襲しながらも、新世代のスーパーカブにふさわしい滑らかな曲面で構成した端正なスタイリングとしています。  
  VFR1200F Dual Clutch Transmissionカットエンジン VFR1200F Dual Clutch Transmissionに搭載予定の新設計1200ccV型4気筒エンジン。V4のビート感と直4の爽快感を併せ持つ独特なテイストを備えています。そしてスロットルボディーにはHondaの市販二輪車では初めてスロットル・バイ・ワイヤ方式を採用、優れたレスポンスを実現し、燃費の向上にも貢献しています。またモーターサイクル用としては世界初となるデュアル・クラッチ・トランスミッションを搭載。有段トランスミッションのモーターサイクルでありながらクラッチ操作の不要なフルオートマチック走行を実現しました。  
  PCXカットエンジン PCXに搭載する125ccエンジン。アイドルストップ・システムを採用し、無駄な燃料や排出ガスを抑えるとともに、ACGスターターの効果と合わせて騒音も低減しています。  
  シルバーウイングGT<400>ABS シルバーウイングGTは、開発コンセプトを「Luxury GT 2-Seater」とし、ネーミングには新しく「Gran Turismo」を意味するGTを取り入れ、パフォーマンスや快適性、一層の上質感を追求しています。外観デザインは、質感を高めながらも車体全体を引き締まったフォルムとすることでスポーティー感を兼ね備えたスタイリングとしています。また、空力性能を徹底的に追求したフォルムは、高速巡航時の優れた快適性に寄与します。
 
  フォルツァ Z・オーディオパッケージ ひときわスポーティーでエレガントなスタイリングと大容量を確保したシート下ラゲージボックスとの両立や、より安定した走行性能を実現する13インチのリアタイヤなどで、快適性と洗練の走りを提供。また、Honda軽二輪スクーター初となるビルトイン・オーディオシステム仕様を全タイプに設定しています。  
  フェイズ 「Personal Comfortable Mover」を開発コンセプトに、市街地から郊外まで快適かつ俊敏に走行できるスポーティーなスクーターを目指し開発されました。スタイリングはコンパクトでスポーティーなフォルムを追求し、全身をエッジの効いたラインで構成。フロントとリア回りのダイナミックなデザインは、スクーターの新しい価値観を提案しています。また、ABS仕様をタイプ設定しています。
 
  VTR STYLE II 「ライトウェイトVツインスポーツ」をコンセプトに、環境に配慮しながら高い運動性能を実現し、男女を問わずエントリーユーザーからベテランユーザーまで走る楽しさを体感できるネイキッドロードスポーツモデルです。  
  RC212V 2009年FIMロードレース世界選手権・MotoGPクラスに参戦している、ダニ・ペドロサ選手(Repsol Honda Team スペイン出身)のマシンです。水冷・4ストローク・V型4気筒・800ccエンジンを搭載し、HRC(株)ホンダ・レーシング)ワークスマシンとして世界最高峰レースを戦っています。  
  CRF450R 2009年MFJ全日本ロードレース選手権・IA1クラスに参戦している増田一将選手(DREAM Honda RT Masuda)のマシンです。  
  COTA 4RT 2009年FIMトライアル世界選手権に参戦したトニー・ボウ選手(REPSOL MONTESA Honda)のマシンです。4ストロークエンジンを搭載し、動力性能と環境性能をさらに高め、繊細なバランスとコントロール要求されるレースで、高いポテンシャルを発揮しています。  
  ライディングシミュレーター 二輪車で運転中に遭遇する可能性のある危険な状況や車両特性を、安全に体験・理解することの出来るシミュレーター。様々な走行パターンや走行条件をリアルに体験でき、安全運転マインドの向上と危険予知能力の向上をサポートする。  
  ライディングトレーナー シンプルな構造の操作部をパソコンとモニターに接続することで、手軽に二輪体験の出来るトレーナー。二輪車に乗る前の練習に役立つほか、危険に陥りやすい状況を再現したコースを走行し、その結果をライダーにアドバイスすることで効果的に危険予知能力を磨くことが出来る。