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三菱

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プレミア 出品物名 新機能/特徴 画像
wp 三菱 コンセプト ピーエックス ミーブ EV走行を大幅に拡大した新開発「三菱プラグインハイブリッドシステム」を搭載し、50km/L以上の超低燃費を実現した。また、差動モーターを用いて後輪左右のトルクを移動するE-AYCを新たに採用した新開発S-AWCを搭載することで、高い環境性能と走行性能を両立させた新世代クロスオーバーのコンセプトカーである。また、乗員に快適な室内環境を提供する“cocochi(ここち)-インテリア”や最新の安全対応技術など数多く搭載した。
wp アイ・ミーブ カーゴ 『i-MiEV』をベースに、高い環境性能や優れた経済性といった電気自動車ならではの特長を生かすと同時に、法人や個人事業主向けなど、使用用途を広げるための広大なフリースペースを車体後部に設定した。このフリースペースは、お客様の豊かな発想で自由に使える空間とするため、スペース効率の良いスクエアな空間とした。これにより、スペースが求められるビジネス用途はもちろん、趣味やレジャーに至るまで、様々なシーンでお客様のニーズに応える電気自動車。
  アイ・ミーブ 大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲッジルーム下に搭載。これにより、日常での使用に充分な航続距離の確保と、ベース車と同一の居住スペースやラゲッジスペースを両立した。また、長年の電気自動車に対する研究開発から得られたノウハウを注ぎ込んだ、高度な車両統合制御技術「MiEV OS(MiEV Operating System)」を導入することで、新世代の電気自動車にふさわしい高性能・信頼性を実現した。
 
  アウトランダー 衝突安全性や剛性を高めたプラットフォーム、低燃費・高性能のアルミブロック製2.4L MIVECエンジン、6速スポーツモードCVT(無段変速機)、電子制御4WDを搭載。さらにアルミルーフパネルやモノチューブ式リヤショックアブソーバーなど採用することで従来のSUVを超える"胸のすく走り"の実現を目指した。また、荷物の重さや大きさによって使い分けも可能な上下開閉式テールゲート、スイッチ操作によりセカンドシートの折り畳みが可能なワンタッチタンブル機構など使う歓びに満ちたユーティリティに加え、必要に応じてプラス2名の乗車が可能な床下収納式サードシートを装備した7人乗り仕様も設定するなど、使い勝手も両立させた"本格オンロードSUV"である。
 
  デリカ ディーファイブ 5代目の『デリカ』となる『デリカD:5』は、「さまざまな走行環境下で、多くの乗員を安全に目的地まで運ぶ」という“デリカブランド”の特長を発展させ、「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」の融合を開発テーマに、走行性能、ボディ構造、室内環境に至る全てを新設計した。これにより、ワンボックス車ならではのスペース・ユーティリティと、オンロード・オフロードいずれにおいても高い走行性能を発揮するワンボックスタイプのミニバン。  
  コルト コンパクトカーとしての基本性能(安全性、低燃費、クリーンな排出ガス、レスポンスの良い走り)を高い次元で達成するとともに、「ワンモーションフォルム」の躍動感あふれるスタイルや質感の高い内装を特長とした『クラスを超えたクオリティの高いコンパクトカー』  
  イーケーワゴン ボンネット型軽乗用車で初の電動スライドドアや、使い勝手の良い多彩な収納スペースなど、数々のユニークな「便利」「安心」「気持ちいい」機能を搭載した。  
  トッポ 軽乗用車トップクラスの室内高による広々とした室内空間と、広大なガラスエリアによる広々とした視界、低重心で安定感のある走行性能に加え、夜間でも安心して乗り込みができる「運転席ドア限定アンロック機能付マルチモードキーレスエントリーシステム」など、安心・快適装備を搭載したトールボーイタイプの軽乗用車。  
  アイ 既存の軽自動車の課題であった、「デザインと居住性」、「居住性と衝突安全性」という二律背反するテーマを高次元で克服するため、エンジンを車体後部、後輪車軸の前に置く「リヤ・ミッドシップレイアウト」を採用。これにより、軽自動車という限られたスペースにもかかわらず、「未来的で上質なスタイリング」、「軽快なハンドリングと快適な乗り心地」、「全方位からの優れた衝突安全性」という“3つの革新”を実現した軽乗用車。  
  ギャランフォルティススポーツバック 「安全」「環境」「快適」性能を高い次元でバランスさせた“グローバル基準のスポーティセダン”を商品コンセプトとした。さらに、走り・乗り心地を追求することで、三菱自動車ならではの乗り味や走りの質感を備えること、デザイン面においても、セダンならではの精悍さや安定感を表現するとともに、一目見て「三菱自動車のセダン」と認識できることを狙いとした。  
  パジェロ 世界一過酷なラリーと言われるダカールラリーを通して得られた走破性、耐久性を高めるための技術やノウハウをフィードバック。3代目から採用した、あらゆる路面で高い走破性能を発揮する四輪独立懸架、スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)に加え、新たにリヤデフロックとの同時装着を可能としたASTC*1、軽量化のためのフードのアルミ化、耐久性・信頼性を高めるボディ接合部の剛性向上、メッキ鋼板の採用拡大など、数多くの技術を採用。さらに、新開発のサウンドシステム、上質感のあるインテリア、力強い直線基調のエクステリアなどにより、プレミアム感の高い地球基準のオールラウンドSUVとした。  
wp 三菱ハイブリッドシステム 前輪、後輪を駆動する2つの永久磁石式同期モーターと、高速域での前輪の駆動力をサポートするとともに発電機としての役割を持つ1.6L DOHC MIVEC ガソリンエンジンを搭載。走行状況や駆動用バッテリーの容量に応じて、モーターとエンジンを最も効率的に使用するよう最適なモード切換えを行う「三菱プラグインハイブリッドシステム」を新たに開発した。