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ホンダ

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プレミア 出品物名 新機能/特徴 画像
wp EV-N 人とクルマの関係を、明るく楽しく近づける、やわらかい未来のカタチ《EV-N》。
携帯電話でコミュニケーションするように。デジタルオーディオで音楽を聴くように。誰にでも、もっと身近に、気軽にクルマを楽しんでもらいたい。このような想いから生まれたのが、コンパクトシティコミューター《EV-N》です。街の中をキビキビどこでも気軽に移動できる、コンパクトサイズ。乗る人には愛着を、街の人にも親しみを感じさせる、シンプルなデザイン。
これからの時代にフィットする電気自動車ならではのクリーン性能。人と毎日の暮らしに、もっと気軽で、もっと楽しい、新しい電気自動車の提案です。
wp SKYDECK 世代やライフスタイルに縛られない。幅広いニーズに応える、マルチパーパス・6シーター・ハイブリッドカー。

クルマ選びの基準を、もっと自由に広げることはできないか。このような想いから生まれたのが、《SKYDECK》です。めざしたのは、幅広い年齢層と一人ひとりの趣向性に応えるクルマ。パワーユニットには、ハイブリッドシステムを採用。その上で、誰にでも扱いやすいコンパクトなボディサイズに、多人数での移動にも、趣味の道具を積んでの移動にも、フレキシブルに応える空間を創り出しました。世代やライフスタイルに縛られない。乗る人、一人ひとりの生活や楽しみを、もっと自由に広げていく、新しいハイブリッドカーの提案です。
wp CR-Z concept Hondaのハイブリッドは、次のステージへ。
ハイブリッドカーを身近な存在にしたHondaが、その楽しさをさらに広げるために提案する新感覚ハイブリッド、それが《CR-Z CONCEPT 2009》です。「低・短・ワイド」パッケージに、小型・軽量・高効率を追求したHonda独自のIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を搭載。見る人の感情を揺さぶる、先進かつ官能的なフォルムでつつみ込みました。クリーンなパワーで、クルマとの一体感が味わえる新感覚のドライビングフィール。《CR-Z CONCEPT 2009》が、ハイブリッドカーの新しい楽しみを広げていきます。
  Civic Type-R Euro 欧州で鍛え上げたパフォーマンス。欧州を魅了したデザイン。
《シビック TYPE R ユーロ》

欧州の過酷な道路環境で、その走りを鍛え上げた《シビック TYPE R ユーロ》。スペックを追い求めるのではなく、速く快適に移動できることにこだわりました。エクステリアは、個性的で、鮮烈な存在感を放つデザインを徹底追求。インテリアにおいては、素材からエンジンサウンドに至るまでこだわり、デザインを施しました。走り、デザイン、クオリティなど、すべてにおいて高いレベルを達成することで、本物を知る欧州のクルマ好きをうならせたプレミアムスポーツ、《シビック TYPE R ユーロ》。
この冬、ついに日本に上陸です。
 
  STEP WGN New《ステップ ワゴン》では、子供がわくわくし、大人がのびのびと過ごせる空間。だれにでも楽な機能・性能。そして、経済的かつ環境にも配慮した燃費性能の3つのテーマを柱に開発をスタート。低床・低重心を活かし、乗り心地や安定性を高めながらクラス最大※の空間を創造。さらには、クラス初※の3列目床下格納シートやクラストップ※の低燃費などを実現。これまでの5ナンバー・ミニバンを超えるさまざまな『FUN』を提供することで、家族みんなの楽しさを、さらに広げていきます。
※ 5ナンバー2,000ccクラス、全高1,800mm以上、8人乗り(Honda調べ)
 
  STEP WGN SPADA 上級&スポーティ。際立つ個性の《ステップワゴン スパーダ》
エクステリアは、無垢のアルミから削り出したような質感を持つ、押し出しの強い専用フロントグリルなどにより、ラグジュアリー感を演出。さらに高速走行時の燃費性能と接地感を高めるエアロパーツを装備しました。足回りでは、高速域での高い操縦安定性をもたらす専用サスペンションを採用。またマニュアル感覚のシフト操作が行えるパドルシフトをCVT車、5AT車ともに採用しています。
 
  INSIGHT ハイブリッドカーを、より多くの人に。毎日のコンパクト・ハイブリッド、《インサイト》。

「世の中に役立つ技術は、誰もが手にできてこそ意味がある」。
Hondaのこのような想いから生まれたのが、コンパクト・ハイブリッド《インサイト》です。取り回しのよい、5ナンバーサイズのハイブリッド専用ボディに、さらなる小型・軽量・高効率化を追求した、Honda独自のIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を搭載。日常でストレスのない爽快な走りと快適な乗り心地を両立。すぐれたトータルバランスを追求しながら、徹底した効率化をはかり、お求めやすい価格も実現。ハイブリッドカーの普及という道を切り開きました。
 
  FCX CLARITY 水素と大気中からとりいれた酸素を反応させて電気をつくり、その電気でモーターを駆動して走る燃料電池電気自動車。排出ガスは一切出さず、出すのは水だけという究極のクリーンカーです。Hondaは2002年に世界で初めて燃料電池電気自動車のリース販売を開始。2008年には、飛躍的な進化を遂げた燃料電池スタックを搭載した《FCX CRALITY》を完成させました。
 
  Civic Hybrid 時代を先駆ける環境性能をそなえた、《シビック ハイブリッド》。
2005年にフルモデルチェンジを迎え、2代目として登場した《シビック ハイブリッド》。3段階でバルブ制御を行う1.3ℓ 3ステージi-VTECエンジンに、モーター出力を高めながら高効率・コンパクト化を達成したIMAを組み合わせることで、31.0km/ℓ※の圧倒的な低燃費を達成しながら、トルクフルな走りを実現。ハイブリッドカー=エコカーという既成概念を打ちる、走る歓びを広げました。
※ MXB。 10・15モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)
 
  FIT スモールカーの理想を追求した、グローバルスモール。
Honda独創のセンタータンクレイアウトにより、スモールカーに革新をもたらしたフィット。取り回しのよいボディサイズに、広くて使い勝手のよい室内空間。圧倒的な低燃費と爽快な走り。世界115カ国以上で愛されています。
 
  FREED 毎日の暮らしを自由に拡げる、コンパクトミニバン。
独自の「低床・低重心」技術を核に、Hondaのミニバンづくりとスモールカーづくりの技術を凝縮。全長を抑えたボディで、3列ともゆったり過ごせる空間と、さまざまなライフスタイルに応える利便性を備えています。
 
  ACCORD 走りの気持ちよさと質を極めた、グローバルセダン。
ロングツーリングに求められる「走る・曲がる・止まる」を徹底的に磨き上げた走り。
ドライビングをより安心・快適にサポートする先進機能。あらゆる性能と機能の本質からディテールまでこだわり、「質」を極めた一台です。
 
  ODYSSEY 多人数乗用車の理想形を追求しつづける、ミニバン先駆者。
国内におけるミニバンの先駆者でありながら、常に乗用車としての理想形を追求し、新しい価値を創造していくオデッセイ。4代目では、人とクルマの一体感、全席の爽快感、独自の存在感を徹底追求し、こころに響く気持ちよさをもたらしました。
 
jp ACTY Truck 高い積載性はそのままに、
より快適に、より使いやすく、タフネスに。
使い勝手の進化を遂げた、《アクティトラック》
働く人の負担をより軽く、作業をより効率的に。仕事の現場で便利を広げてきたアクティトラックが、この冬10年ぶりのフルモデルチェンジを迎えます。ショートホイールベース化により、最小回転半径3.6m(2WD車)を実現することで、機動力を向上。
キャビンにおいては、ドライバーからフロントウインドウまでの距離と足元の横幅・奥行きを拡大。ゆとりのドライビングポジションと乗降性を可能にしています。
より快適に、より使いやすく。New《アクティトラック》は、便利をさらに広げていきます。
■数値はすべて予定値です。
  LIFE 人々の生活を見つめ時代に先駆け進化する、身近な軽。
毎日の生活のなかで運転のしやすさや、使い勝手のよさ。そして軽自動車ならではの経済性を追求しつづけてきたライフ。軽自動車の規格に一切妥協することなく、細部に至るまでこだわった高い基本性能で、多くの人に愛されています。
 
  CR-V あらゆる場所と場面で、使う喜びを拡げる、The Grand SUV。
都市での快適性とオフロードでの頼もしい機動性を両立し、国内で新たなカテゴリーを築いたCR-V。その洗練されたフォルムと静粛性と安定感ある走り。そして、ゆったりとくつろげる上質な空間が、走る歓びと所有する誇りをもたらします。
 
  ZEST SPARK 圧倒的な迫力と存在感を追求した、個性際立つ軽。
広い室内空間や使いやすいラゲッジルームに加え、衝突安全性能総合評価※1で軽自動車唯一の両席6スターを獲得した「ゼスト」をベースに、プロジェクタータイプのディスチャージヘッドライトや専用フロントバンパーやフロントグリルなどを装備し、軽自動車でありながら、圧倒的な迫力と存在感を表現しています。
※1 国土交通省と自動車事故対策機構による、自動車の安全性能評価
 
  Step WGN サイドリフトアップシート車 大きくなって使いやすさがひろがったステップワゴン。出かける楽しみがふくらむステップワゴンがより多くのご家族のために、やさしさ仕様で登場。スライドドアで、乗り降りスムーズ、
サイドリフトアップシート車。日頃から車いすやつえを利用している方におすすめです。スライドドアにより、リフトアップ両側から乗り降りをサポートできます。
 
  FIT 助手席回転シート Hondaテックマチック装着車 快適に乗り降りできる助手席回転シート車。
あったらいいな・・・・をカタチにしたフィットです。
乗る人ひとりひとりの「気持ちいい」をしっかり考えて助手席に乗り降り便利な回転シートを装備。座り心地のいい専用シートだからロングドライブも快適。足もとスペースもゆったりとってシート回転もスムーズ。よりラクに乗り降りでき、ドライブの楽しさを多くの方に・・・そんな想いがカタチになりました。
 
  IMAハイブリッドシステム カットモデル 軽い、小さい、そしてもちろん低燃費。毎日のつかいやすさをみつめて進化したハイブリッドシステム。
主役のエンジンをモーターがサポートするHondaハイブリッドシステム。低燃費はもちろんのこと、そのシンプルな構造を活かした小型・軽量のシステムとすることで、さまざまなメリットを実現しています。「ボディをコンパクトにできること」、「空間を広く使えること」。そして「走りが軽やかになること」。
毎日の使いやすさがギュッとつまった、Hondaならではのシステムです。
 
  FCX Clarity V Flow FC Stack カットモデル 飛躍的なコンパクト化と高出力化を達成した、「V Flow FCスタック」。
FCXクラリティに搭載している「V Flow FCスタック」は、水素や酸素を横方向へ流す従来の方法に対し、縦に流す新しいセル構造としました。重力を利用することによって生成水の発電面からの排出性を高め、発電安定性を向上。さらに水素・空気と冷媒を発電面に均等かつ合理的に供給するために画期的な発想による独創の「Wave流路セパレーター」を採用。これらの革新的な構造により、100kWの高出力を達成するとともに、従来比で容積出力密度を50%、重量出力密度を67%向上し、飛躍的な軽量・コンパクト化を実現しています。
 
  FCX Clarity モーターカットモデル 駆動モーターは新構造を採用。これにより、最高出力100kWと圧倒的なトルク密度。出力密度を達成するとともに、高周波領域の共振点をなくし静寂性を向上しました。また駆動モーターとギヤボックスのシャフトを同軸化するという画期的な手法により、コンパクト化を実現。さらにPDU(パワードライブユニット)も一体化し、高さを短縮。シャープで大胆なショートノーズデザインを可能にしました。