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ブースガイド

乗用車(中央ホール)

マツダ C05
マツダ株式会社は、10月24日(土)から11月4日(水)まで千葉県「幕張メッセ」にて一般公開される第41回東京モーターショーで、次世代直噴ガソリンエンジン『マツダ SKY-G(スカイ・ジー)』、次世代クリーンディーゼルエンジン『マツダ SKY-D(スカイ・ディー)』、次世代高効率オートマチックトランスミッション『マツダ SKY-Drive(スカイ・ドライブ)』を世界初公開します。また、日本初公開となる次世代の環境技術を搭載したコンセプトカー『マツダ 清(きよら)』や、最新の環境・安全技術なども出展します。

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スバル C06
富士重工業は、第41回東京モーターショー 2009において「人に、心解き放つ瞬間を。」をテーマに、「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」の実現を目指すスバルの取り組みを紹介します。
 コンセプトカーとして、「環境性能」と「走行性能」、そして「安全性能」を高次元で融合させた、将来のグランドツーリングカーを提案する「SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT」を出品。また、この夏より日本で販売を開始した電気自動車プラグイン ステラに、セレクトショップとして有名な “ビームス”による外装デザインを施した「Plug-in STELLA feat.BEAMS(プラグイン ステラ フィーチャリング ビームス)」や、市販車をベースに専用のチューニングを施し走りへの期待を高めたインプレッサ WRX STIの特別モデル、新型レガシィをはじめとした市販モデルなどを展示。加えて、ステレオカメラのみでプリクラッシュ制御などを実現する先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」等、スバル独自の技術も紹介します。

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トヨタ C07A
TOYOTA及びLEXUSの各ブランドにて出展。
TOYOTAブースでは、オープンかつ見易く歩きやすい設計とし、ブース全体でクルマ本来の魅力であるワクワク感やHV技術の進化やHV技術をコアとした環境総合力を表現。さらにインターネット上の3次元仮想都市「トヨタメタポリス」体験コーナーを設置。

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レクサス C08A
LEXUSブースは、「官能・感動」と「人・自然との共生」の二律双生をLFAの「実車」「映像」「技術展示」で多面的に訴求。あわせて市販車HV全車種の展示で、ハイブリッドラインナップの拡がりを訴求。
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ダイハツ C07B
今回のダイハツブースは、グループスローガン『Innovation for Tomorrow』をテーマに掲げ、軽自動車のキーワード「Eco」「Life」「Fun」を各出展物で表現する。
なかでも「e:S(イース)」は、クルマが地球環境へ与える負荷を真摯に見つめ、「軽自動車が果たすべき役割」を具現化している。軽自動車が元来有している優れた環境性能を存分に引き出すため、敢えて革新的な技術を搭載せず、既存技術の改良のみで30km/L※の低燃費化に成功している。
市販予定車「TANTO Exe(タント エグゼ)」は、好調な販売を続ける「TANTO」をベースに車体を軽量化、燃費を向上させた上で、広い室内空間を幅広いシーンで活用頂けるモデルとして開発した。
ホビー用途での使い勝手を最大限に引き出す「Deca Deca(デカデカ)」、自然と触れ合うスローライフを演出する「basket(バスケット)」では、軽自動車の新たな可能性を提案している。

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アルピナ C01
アルピナは、5台出展 ワールドプレミア1台を発表します。

ワールドプレミア
・BMW ALPINA B7 BiTurbo Limousine Long
ニューBMW7シリーズ(F01/F02)をベースとしたアルピナのフラッグシップモデル B7 BiTurbo Limousine Longが日本初デビュー。
走りのダイナミックさとコンフォートを両立したグランド・リムジンは、ALPINAならではの精緻なハンドリング特性とニュートラルなステアリング特性を持ち、抜群のポテンシャルによって、ドライビングを楽しませてくれます。
・BMW ALPINA D3 BiTurbo Limousine
・BMW ALPINA D3 BiTurbo Touring
新型ディーゼルBiTurboは、シングル・ターボ、アルピナ・スポーツ・ディーゼル、D3の成功に続くモデルとなっています。
“D”の意味は3つ。

1、ディーゼル・パワー・ユニットを示しています。
2、ダイナミクスを表してます。
3、トルク、すなわちドイツ語の”Drehmoment”を示しています。

非常にパワフルで高回転のスポーツ・ディーゼル・エンジンは、2リットル、4気筒エンジン123dをベースに最大トルク450Nmを2,000rpm-2,500rpmで発生しV8ガソリンエンジンもしくは大排気量6気筒エンジンに相当します。

・BMW ALPINA B3 BiTurbo Cabrio
BMW3シリーズ(E90)の335iをベースにしたB3 BiTurboは、超軽量高剛性ピストンを採用。直列6気筒の排気量はそのままにターボの過給圧を高め、370PS/500Nmを発生する。ハードトップ付きのカブリオボディは、最高速度280km/h , 0à100km/hを5秒で到達する。また、高出力だけでなく、全てのモデルにキャタライザーを装備し、エミッション値を低く抑えて(Euro4) 走る悦びと経済性を融合しました。

・BMW ALPINA GT3 レーシングカー(特別出展)
ALPINA RETURNS TO RACING  ーアルピナ 再びレースへー
20年の沈黙を破りアルピナがレースへ参戦。
BMW ALPINA B6 SをベースとしたBMW ALPINA B6 GT3は、V8 4.4リットルのアルピナスーパーチャージエンジンを搭載し530HP/725Nmを発生。GT選手権やヨーロッパ選手権、またその他各国のレースに参戦する。今年8月のADAC GT Mastersにて初優勝。

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ロータス C02
 
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ケータハム C03
 
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